仕事の日程に前後して、お伊勢参りしてきました。恥ずかしながら、内宮と外宮があることも知りませんで…

「シューイチ」で取り上げられていた腹筋４分トレーニングをやり始めて１カ月強。けっこう違ってきましたよ。しかし、写真ではあまり再現でいないなぁ…

「ベイビー・ブローカー」なんだかんだで観に行ってきました。 ロードムービー的なんだけど、思ってた以上に社会的な話でしたね…

セブンイレブンの冷凍麺、とみ田のつけめんを作り、食べてみました。電子レンジオンリーの調理なのですねぇ

「シューイチ」で取り上げられていた腹筋４分トレーニングをやってみて。めちゃくちゃキツイ！でもできるようになってきた！と思ったら微妙に間違ってたwって話。

カンヌ映画祭カメラドール受賞の「PLAN75」観てきました！「トップガン・マーヴェリック」も「シン・ウルトラマン」もすっとばしてこれ。大丈夫か自分!?（笑） 独居の後期高齢者が働き口なくなったらどうなのか、身につまされます…

遂にInternet Explorerのサポートが終了しましたね！ それはいいんですけど、Windows10 Pro環境で、タスクバーからIEを外しても復活してしまう現象が発生、取り除いてみた！

親善試合４試合目は0-3の大敗。まさか？必然？ 本戦さながらのスケジュールにした意義がある、と小生は思ってますよ。

物議をかもしたブラジル戦の戦いぶりについて考えてみました。試合は観ていないですけど（笑）

ららぽーと福岡のνガンダム立像見てきました！地元民ではないので見られてラッキー!!少しだけど動きがあっていいですね！

1人宅で宅配ピザでビール、というチートな夕食の体験談。

久しぶりにスーツの量販店にいき、スラックス購入。ウォッシャブルは想像以上にアレですね！

久しぶりのWindows 10のアップデート。21H2へは小容量PCでもいけるようです。

文豪たちの作品を読んでいると、カフェはキャフェ、キャフェー、カッフェ…。漱石はサラダのことをサラドとしている。谷崎はタクシーをタキシーと。戦後、新仮名遣いで表記が統一されたのだろうか、などと浅く思いを馳せた。

日本経済新聞土曜版のコラム「王の綽名」が面白い、という記事です。Bluetoothの名の由来の王も登場！佐藤賢一さんすごいが一体何者？

Javaアップデートを機にOpenOfficeのJRE環境喪失。当面LibreOfficeでしのぐしかないのか、というOpenOffice派の嘆き。早く64ビット化したら解決しそうなのに。

”折れない４色ボールペン”候補としてサクラクレパス・ボールサイン4*1購入しました。折れないといいな…

スマート脳ドックを受診してきました。MRIって思いのほかうるさいんですねぇ…

ランニングって、「お先にどうぞ」的なサインがあるの？という疑問の話です。

日本経済新聞夕刊「Nextストーリー」のテーマ「いまどきの部活」より。ＤＸだったり外部委託だったり、色々と部活を取り巻く環境も変わっているのですねぇ。

Outlook2021を使っての不満。ばかりだとアレなので少々良くなった機能にも触れてます。

身だしなみについて。スーツの襟にフケついてる人の考察。

「クソキッチン」もの第２弾。蛇口のパッキン（Oリング）交換にまつわる話です

「ガイアの夜明け」のダイソー新業態の回で見かけたんですよ。Standard Products。包丁の肉厚を一般使いなら問題ないレベルに調整して、1,000円にしたという関の包丁。世界３大刃物産地（イギリスの「シェフィールド」、ドイツの「ゾーリンゲン」、そして日…

ちょっと間空いてしまいましたが、ブルース・ウィリス引退という寂しいニュースもあり、遂に「アンブレイカブル」三部作の最終作を鑑賞しました。 www.youtube.com 前作「スプリット」の終盤で”ビースト”と化したケヴィンと”アンブレイカブル”デイビッドの対…

ポール・バーホーベン版のオリジナルを観たのは中学１，２年生の頃なんですよ、確か。 この前、「そういえばリメークされたんだったな」と思い出し、鑑賞しました。 www.youtube.com 冒頭にロボットタイプが。おお、ED209はそのまま！ED208なる人型までいる…

今年最初の夏日に、初の大阪城ラン＆大阪城観覧してきました。知らなかったことたくさん。この組み合わせでリトライ？

あまりモノを無くさない方だったんですよ。「あ！〇〇がない！」って思っててもたくさんポケットのあるバッグの違う場所に入れていたとか、そもそも持って出かけていなかったとか。 それがですね、最近ちょいちょいモノを無くすんですわね。この半年ほどで …

大阪に住むようになって２年弱。いいこと悪いこと驚いたことを徒然なるままに。

原作『女のいない男たち』全編読了したことによって、映画の印象が変わったので再掲。