ちょっと遅れましたね。
1月1日。平成の大合併優等生の新潟で数少ない合併しなかった方・弥彦村。観光資源と競輪で必要ないんですよね。はい。初詣にて。
マンホールと言ったら丸、というマジカルバナナ概念を覆す正方形が斬新。ランニング中の豊中市の一角でも見たことがあるやつだ。
1月1日。現五泉市の一角。
1月3日。年末撮ったヤツの白塗りバージョンがあった。
ここまで新潟。
1月5日 新大阪駅付近。テレコム…電話線?
ハッチ型ですね
このロゴも、なんだべな。
全部メーカーが違う、ということですよね
1月8日 吹田市。道路用ですね。
吹田市なのに神戸市のマンホールが…
大阪府もちの照明用なんですかね。
古そうな、ハッチタイプ。
空気弁用
町のマンホール探すような時間はなく、車で移動
1月16日 松山市。ガス用です。
仕切弁。松山市ロゴ?が「トランスフォーマー」のサイバトロンに似てる。ええ、「トランスフォーマー」といえば実写映画ではなく、アニメーションのコンボイを思い出す世代です。’80年代の。
残念!ちょっと見切れてた。これもデカいタイプ。
この街にも古いタイプのがありました。
1月22日 なんば。この前の写真の穴あきタイプ
おなじくなんば。ようやく色付きのを撮る機会がありました。
1月27日 神田。もう1個見慣れないもの見つけたんだけど朝の出勤アワーでちょっと撮りにくかった。
1月31日 再び松山市。前に撮ったののカラー版
こんなメッセージ入り版もあるのね。
ほらほら、サイバトロンっぽい。て~れれれ~、てん!(でデストロン側に代わるアイキャッチ)
一回り小さいサイズ。45cmくらいでしょうかね。
仕切弁の色塗りバージョン
大きくなるとロゴのバランス違うじゃん(笑)
「あれ?ひょっとして、このマンホールはインターロッキング用にデザインされてるの?普通は他で遣ってるマンホールにタイル貼ってるだけだよ!?」と、こんなことまで気づいてしまった。すごいぞ松山市。そしてすごいぞオレ(笑)違いの分かる男過ぎる。
最後は実務的な奴で締め!