なんてことのない日々

つれづれなるままに、思ったことを書きましょうかね。凝った構成はやりません。インデックスとか。そんな時間はかけたくないので。ほぼプレーンテキストでやっとります。肩のこらない書き方をしている結果、肩のこらない読み物になってるかな。あまり強く批判めいたことは書いてないつもりですが、好きなモノ・コト・人を悪く言ってたらゴメンナサイ。個人の感想です。読み飛ばしてください。

【観光】【散策】広島城~原爆ドーム~平和記念公園~環境局中工場

 5月6日は親戚ごとがありまして、広島に出かけることになりました。限られた時間、それも指定なので、前後に予定を詰めて、出かけました。あいにく雨でしたが…

 大阪を出た8時台、全然雨降ってなかったので「本当に雨なんかな?」と思いましたが広島に着いた頃にはガッツリ雨。折りたたみやめればよかった…

仕事でも岡山どまりが多かったので、広島まで来たのは久しぶり。車窓からスタジアム見えたのね。気づかなかった。このあと赤いローソンもあった。(アルビの)オレンジローソンみたいに、地域に根差してますね~

乗り換えを待ってたらカープのラッピング車両。アツいですね。

母体はレッドウイング。同じJR西日本ですが、近畿エリアでは見かけない車両。カッコイイですね(とりたてて鉄道ファンということではございません)

 広島駅から一駅、新白島駅で降ります。余談ですが、切符買おうと思って、降り地を「新白鳥」(しんしらとり)と入力して該当なし。これはローガン由来なので仕方ないけど、「あ、”島”か(恥)」と思って「しんしらしま」「しんしろしま」と入力しても該当なし。面倒で広島市内で買ったのですが正解は「しんはくしま」でした。わかるか!(笑)

 新白島駅で降り、アムストラムラインなる地下鉄2駅でも行けるんですが、マンホール収集もあるので(笑)雨の中歩きました。

駅から南に5分少々、雨に煙る広島城!西側に道路がありましたが、入口の橋は東側。

真北から撮ってみました。

さて、東側からお濠を渡ります。

武家屋敷かなんかの遺構かと思ったら、大本営の基礎らしい。

敷地の北西側に着きました。

今建っているところにあった基礎を移設したんだとか。

いざ入城。入城料370円。博物館を兼ねた城のなかは基本撮影禁止でした…
原爆でふっとばされ、’60年代に再建されたので鉄筋コンクリート造です。4階建て?例によって天守からの風景をば。

駅から来た道を振り返った北側。手前のは高校。モダンですね。

渡ってきた橋のある東側。広島市、都会だな~。地下鉄もあるし(個人的な都会度の基準)

南側。写真だと分かりづらいけど原爆ドーム見えた。旧市民球場はまだ解体されてないんだね。

南西方向ではまだなんか作ってました。

西側。団地ですかね。

1階の撮影許可エリアにあったゆるキャラ広島城たんだったかな。そんな感じ。

 降りて南方向に移動すると広島護国神社があり、参拝。

で、南東に行きますと、お濠を一旦渡ります。鯉城(りじょう)の愛称通りお濠には錦鯉が。小千谷産だろっか(←多分違う)

構内で唯一生き残ったというユーカリ。「ユーカリってこんなにねじれてるっけな?」と、こころなしかねじれてるんじゃないか感が。それにしても生命ってたくましいなぁ。
その後、平成で建て直した二の丸を散策。こちらは当時の設計を資料がある限り再現している。それでももう30年経ったのか。

二の丸の門から出て、南西方向から。

最初の写真の対角線上から。本丸が映るように撮ったんだけど、あまりよく見えないな…。櫓の隣にちょこっと。

 膝の上まで濡れそぼったのがすっかり乾きましたが、再び濡らしながら歩いて移動。原爆ドームを目指します。

途中の案内板。フォントが怖いがな。ティーンが読む怖い系読み物のヤツ。
10分かからずに到着。

個人的なイメージですが、上空から、上半分くらいを映している映像が多い印象。360度見られるのはなかなかない体験。

こんな風に瓦礫がゴロゴロ転がっているのがリアルというか遺構感がありますね。

裏側(川側)

真裏。内側にも瓦礫がたくさん。ドームからして崩落しているんだからそりゃそうか。

いやぁ、貴重な体験だった。外国人観光客も多かった。

 南に行くと平和記念公園。敷地内に原爆資料館。見たことある光景。

同じところから北側を見ると、原爆ドームが見えます。
真ん中あたりにある慰霊碑で手を合わせると、親族に犠牲者はいないのですが、なんだかちょっと泣きそうになりました。

原爆資料館前は長蛇の列。午後の予定もあったので待ち時間を警備員に聞いたら約30分というので並びました。でも、入館後もチケット買ったりするまでに5分くらいかかったりして、中は早足で、流しながら見ました。入館料200円。グロいのを展示少なくしたということで、熱で歪んだものや遺品・服が中心の展示でした。写真も撮っていいんでしょうな。メチャ混みだったのでそのような余裕が私にはありませんでしたが。
 こちらも欧米系外国人観光客がけっこう多く訪れていました。アメリカがもたらしたマッシブアタックの極致をどう思うんですかねぇ。「退役軍人の政治的パワーが強すぎて原爆の被害について語るのはタブー」みたいなのも弱ってきたんですかね。オバマ氏が大統領職の時に広島に来るくらいですもんね。
 あと、若いカップルがけっこういました。この地の歴史に触れることは大変結構なことだとは思うんですが、デートする場所としては重すぎん?オッサンの余計な思いですが。

 平均30~60分という滞在時間を20分強で抜け出し、移動。バスに乗っても良かったんだけど、路面電車に乗りました。
 路面電車のある各地で社有車あるいはレンタカーを運転し、右折待ちの信号・先頭で路面電車を迎えてドキドキしたりしたことはありましたが乗ったことはなかったですね。路面電車、多分初体験です(新潟市にもかつて路面電車があったので幼少期ひょっとしたら乗せてもらったことあるかもしれない。見かけた記憶はあります。)

2枚目の方に乗りました。新しい車種もありましたな。

用事を終えて、広島市街に戻ってくる車内。ここまでで15時すぎ。昼を食べる余裕がないまま、バスに乗り換えて広島市環境局中工場を目指します。

一回間違って途中で降りてしまったのもあり、16時半で閉まってしまう中工場に到着したのが16時過ぎ。これが新旧「美の巨人たち」で2度取り上げられ、映画「ドライブ・マイ・カー」のロケ地にもなった中工場か~。

来た道を振り返って。「新 美の巨人たち」によると、谷口佳生さん設計の中工場、平和記念公園の記念碑、原爆ドームと直線上にあるんだとか。

これを渡るのですが、3cmくらい水溜まってました。排水能力の低下なのか、排水能力<降雨量なのか。荒天時は訪れないことをお勧めします。
 南側、港側からの風が吹き付け、心地よかった。

南に向かって左手だから…東側ですね。

こっちが西側。メカニカルでごみ焼却炉って感じしませんなぁ。音もしないし、匂いもしない。

模型。ごみを掴んで炉に投入するピット・クレーンは見学コースでないとみられない模様。見学は20日以上前の申し込み・平日のみなのでどのみち見学は無理だったのでこれが目いっぱい。それでもある程度満足。

南側。似島(にしま)なる離島があるのですね。ニトリじゃないです。海の匂い、あまり生臭い感じしませんでした。

南から。これが煙突なのかな。なんてモダンな。

焼却炉のモニタとかQ&Aの端末とか。焼却炉のリアルタイムモニタはエラーが返って来ました。祝日の今日は稼働休止?

1階がごみ収集車の計量するところですね。オレンジ色が工場感あります(個人の感想です)。

バス停と中工場の間にあった工場。行きは気づかなかった。帰りに頭部にカバーした職員が出てきて、「?」ってなって壁を見ました。こんなところにあったのですね!もちろん「ゆかり」が好きですけど、子供の頃あった、筒状の器が3分割されててごま塩、おかか、のりたまの3種のふりかけが入ってたやつ好きでした。でも最近ごま塩ってみないですね。

 これで広島ミッション終了。コンビニでサンドイッチ1個買って16:25分発のバスに乗り広島駅へ。18時頃の新幹線で帰阪。自称「日本を代表するタフガイ」も疲れましたよ。わがスタンスミス君も中ビショビショになりました。