なんてことのない日々

つれづれなるままに、思ったことを書きましょうかね。

【サッカー】ドイツ戦逆転勝利おめでとうございます!

 いや~しびれましたね。
 開始早々の前田大然の幻のゴールで期待したら徐々に押し込まれ、日本の右サイドめちゃくちゃえぐられてるな、と思ってたら権田のファールでPK献上。あの時相手どフリーだったから仕方ないですよね。
 その後も苦戦は続き、ボールポゼッションは80%ドイツとかになってた。2点目取られた~って思ったらVARでオフサイド判定。ほっとした半面、スコア以上に実力の開きを感じた前半でした。

 ところが…
 後半3バックにシステム変更して久保を下げて富安を投入すると、徐々に日本のビルドアップが成立。なにこれ?
 更に浅野、三苫が交代で入り、堂安、南野まで。
 こんなに選手入れ替えたら機能しなくなるのが今までの代表でしたが、いちいち効果的でした。チームコンセプトが浸透していて、かつ個もありつつユーティリティが高いからでしょうなぁ。
 交代した南野のシュート→ノイアーがはじく→こぼれ球を堂安ゴール!という展開も見事でしたが、板倉からロングボール→浅野がトラップ・角度のないところからシュート・ゴールという2点目もまるでゲームのようでした。ワールドカップ本戦という大舞台で、ドイツ相手に…すごい。
 PKを与えたGK権田も後半は神セーブ連発でしたね!

 ワールドカップ優勝国相手に大逆転劇・アディショナルタイム7分の上に6分台に入ってセットプレー2連発と息もつかせぬ展開に終わってからしばらく手の震えが収まらなかったです。いや~すごいもの見た。「逆ロストフ」と名付けたい!

 緒戦にして満身創痍感が半端ないのがちょっと心配ですが、守備陣大丈夫かな。今回の陣容なら、うまいことターンオーバーできそうだけど。ドイツ相手に勝ち点3ゲットは大きいですね。コスタリカ戦、楽観視しすぎず臨めればと思います。

 今回の獰猛と言える後半からのシステム変更、早い時間での5人の交代枠使い切りと森保監督のアグレッシブな采配が全てハマったわけですが、ここまで選手層が厚くないと切りたいカードも切れないんだな、従来の代表監督はカードを切っても状況を打開できるイメージが湧かなかったんだろうな、とも思いました。
 そういうところも、今までの代表とは違う、桁違いの厚みを感じます。交代した選手2人が得点だもんな。

 あまり活躍の場はなかったけど、三苫が左サイドでボール持った時の落ち着きったら。ワールドカップ初出場で途中出場だぞ!?「この間合いに入ったら斬られる」みたいな、居合の達人みたいな雰囲気出てた。実際には別の意味で切り裂かれるのですが。とても印象的なシーンでした。

 日本代表のまた新たなシーンに立ち会えた喜びを胸にそろそろ寝ようかな。スペインは順当に得点を重ねているようだし。

 日本代表、おめでとうございます!今日はありがとう!次回も頑張って決勝進出決めてください!

 激しいチャージは多かったですが、両チームともイエローカードが出ませんでしたね。後で気づきました。フェアで熱いゲームをありがとう!