コンパクト洗剤(食器用)ってさ、しょっちゅう「泡戻り」だの「菌詰まり」だのといった新ワード?コピー?を打ち出しては改良改良ってアピールしているけどさ、それってコンパクト化した弊害でないの?
ママレモンとかチャーミーグリーンの頃そんなのあったかな?
もちろんその頃の検査ツールでは発見できなかった、そういうメッシュでスポンジとかをとらえていなかった、という面はあるだろうけど。
それにしても、泡が吸収した油汚れがまた付いた、なんてことなかったんじゃないのかなぁ?
プラスチック製のタッパーが、洗った後脂でペタペタする、なんてことなかった気がするがなぁ…。どうなんだろう。そうだとしても、いまさら非コンパクトには戻れないのでしょうが。
心配なのは、最近コンパクト化が著しい、衣料用洗剤でも似たようなこと言い出さないかということ。
言い出さないよね?メーカさん!?