人気のなかった、ユスリカがどうとか言われている間に行っとけばよかったですよね…。あまりのネガキャンぶりに盛り下がってしまって。
結局開幕に間に合わなかったパビリオンは2つくらい?毎日モニターしてるんだろうけどメタン発生も大きな話題にはならなかった。ミャクミャクに至っては「気持ち悪い」という初期の感想から今や大人気。開始前ネガティブ→始まったら盛り上がるというオリンピック、万博のこのパターン、良くないぞ。良くないったら。
おいといて、土曜日に押っ取り刀で万博の情報にアクセス始めました。ふうむ、IDなし券もあるのか、などと思いつつ、ID取得し、夜券買いました。17時からのやつ。3,700円。買うまでのアクセスは混んでいて25分待ちでした(まあまあ正確)。
さて、8日です。14時過ぎに奈良を発ち、生駒経由で夢洲に行くのに乗りました。新木場駅とか国際展示場駅とまではいかなくても、カフェの1つや2つないかな、などと淡い期待を抱きつつ。

15時過ぎ到着。だだっ広い駅だなぁ。しかし、恐ろしいほどなにもない。どんつきに小さいローソン(仮設?)、自販機が数台。駅にも期間限定でもいいからショップが欲しかったですね。

駅に電車が着くたび、こんな感じで人が上がっていきます。15時なのにけっこう帰ってくる人も多いです。朝から行ったとしてもよっぽどつまらなくなければ閉館まで行くだろう私としては考えられない。
ちなみにこの写真だけ、なぜかスマホが位置情報を生駒市にしてるんですよね。おい、大丈夫かAQUOS
時間があるので一旦地上に出てみます。どんな風か。

おお~。万博って感じ。そして万博のニュースでよくみるヨコレイさん(笑)

エスカレーターを上がると目の前にトイレ、隣がチケット交換所。その間の壁にアートが。「こんなのもあるんや」と思いましたが、気づいたのは結果これだけでした。
暑いので下に戻り、フェンスに持たれながら本読んだりスマホみたりして1時間ほど過ごし再び地上へ。先ほどの旗の並びの先に進みます。


こんな”ミャクミャクの素”が随所に…

え、待って。鳥獣戯画だねっか。

16時半頃の東ゲート。平日でこんなですよ…
入る時、空港の保安検査場みたいな手荷物検査があるからかもしれない。

ミャクミャクさんによるWELCOME。かすれ具合がここを通った歩行者の数を思わせますね。

マンホールもようこそバージョンだ

あれ、正面も撮ったつもりだったのになかった。尻尾にも目があるのね、ミャクミャクさん。

東ゲートから入ったからこっちが南か。

こっちが北側。噂には聞いていたが、大屋根リングまじすげ~。これ解体しようとしていた感覚もすげ~。
リングの外周部に日本館。並んでたので様子見。住友館、ならんでたのでスルー。ガイドブック等は持たず。会場マップも販売らしい。アプリでいいやろ、とりあえず。

この写真の左手にフランス館、アメリカ館。どちらも並んでました。45分?いまさらの月の石も45分か。とりあえずスルー。アプリでみても、予約対象の館ではなさそう。フランス館は併設のパン屋さんも大行列でした。
写真正面はマレーシア館。写真で見ると野山に見えますが(?)竹をモチーフにした3階建てくらいの立派な建物じゃ。これまた並んでる。
この後ろにあったエスカレーターで大屋根リングに上ってみる。

うっわすっげ~!思ったより広い!

屋上屋あるじゃん(これは結局登らず)。すっげー

最南端の部分が水辺に突き出している。これは残置無理やなぁ。エスカレーターともども、維持が大変だわ。水にかからない、直径1.5kmくらいの大屋根リングにしとけばよかったのになぁ

南東のエスカレーターから降ります。ポルトガル館も目立ちます。並んでました。90分だったかな?

エスカレーター正面。東から西向き

ブラジル館。入場制限だったかな。「我々の存在意義とは。」とか、なにその哲学チックなの

中国館。書(木簡)を模したという建物に興味持ってました!2時間待ち!うへぇ…

ずっと水が流れ落ちてるコリャなんじゃ?いのちの未来パビリオン。全予約制でした。

おお、出たnull2。


外板が音楽に合わせてブルブルと振動。一部ピストンによって鋼板(ステンレス板)がデコボコ。動画は貼れんか。もっと大胆にモーフィングが起こるのかと思ったが。思ったほどではなかった。
中は完全予約制ナリ。

これが紙コップアフタヌーンティーで炎上したイギリス館か。並んでたか入場制限。

シンガポール間。鱗っぽいデザインがおもしろいですね。90分待ちだったかしら。

噂のイタリア館。行きたかったな~。ここが予約でいっぱいという時点で、わが万博は終わったといってもいい。当日も、車いすなどの優先チケットで2時間待ちって言ってた。

万博ガンダム見えてきました。だいぶ西ってことですね。

おお。ガノタ勢には、「オリジナルにこんなポーズない」って当初批判があったらしいですが。そんなの別にいいですよなぁ。なんでも原理主義はよくないですよ。ええ。
このポーズで写真撮ってる外国人観光客多かった~

わたしの好きな腿のシリンダーのスライドは控えめですね。動かないからだろうね。横浜のままだったらスライド幅MAXのはずだが。

横から。意外とまっすぐなんですね。ポージングからいうと、もっと反ってるのかと思った。
さすがに万博まで来てガンダムパビリオン予約ってガノタもほどがあるよな、と自制しアクセスしませんでした(個人の考えです)。まあ予約でいっぱいだったろうけど。

ミャクミャクブースの近くで、2枚目の特別版発見!

セルビア館。入場制限だったかな。

ウズベキスタン館。90分待ちだったか。どうでもいいですけど、個人的にはこのカタカナフォントが好きじゃないのよね~
どこ行ってもパビリオンは行列。「大屋根リング登ってガンダム外から眺めて各パビリオンの外観眺めて俺の万博体験は終わりか?」そう思っていた矢先

なんかスペイン館、人が流れてるぞ?と行ってみます。15分くらいですかね。最上段まで。

太陽の国らしく、太陽をモチーフにした映像作品を複数種上映。こんな暑い時に太陽の映像はちと…(笑)

中に入ると一転、海洋国家である旨のアピールですね。

スペインの船も難破して、日本人(主に海女さんらしい)が助けた、という1600年代の出来事があったんですねぇ

当時の船の模型とか

藻を有効活用してます、ってことで。飼料やら、燃料やら、化粧品?医薬品の原料やら。

観光アピールですね。絵はがきをびっしり。これが5,6個あったかな

こっちはたくさんのモニターで「スペインは美しい」とか色々動画で一般人(おそらく)がアピール。壁の下で写真撮ってる人多数。
以上になります。

ちょっと暗くなってきた。スペインの隣のタイ館も行列。スペイン館に入ろうかというタイミングで踊り?なんかイベント始まってて、無念…

その隣のトルコ館も入場制限だったか長蛇の列だったか

アゼルバイジャン館。イスラム圏な感じのデザインですね。並んでました。

WA!ドイツ館。パビリオンも行列だったしレストランも活況。

ネパール館。すっと入れたので入りました!
1階はいきなりの物産館。並びに飲食店(そとにもカレースパイスの香り漂っていた)。レストラン、テイクアウト式、スイーツ…。おいおいずいぶん俗っぽいな、と思い2階に上ると、本気出してきた…

銅板打ち出しの仏塔。精密~

これは木彫り。精密~

十一面観音とかの原型ですかね?

この辺は水晶の彫刻。超絶技巧~

日本への仏教伝来の一端なんですかね
ネパール館、以上になります。ネパール料理に(やや)後ろ髪ひかれながら退出。
一周してきてフランス館、アメリカ館の様子を確認。入場制限だわ…
すぐそばにあったモザンビーク館へ。「こんな若者がITでこんなことやってます」的ビジネスアピール色の強いパビリオンだった。大きい木琴のような民族楽器が一個さわることができ、ナッツとかが物産として売られていた。学校の教室くらいの面積。5分くらいで退出。なにタイプっていうんですかね。長屋式の、独立してない平屋の建屋なのでまあそんなものかな。「館」というよりは「室」って感じ。

暗~くなってきました。左トルクメニスタン館、右バーレーン館。
あっ、トルクメニスタンってあれか、「クレイジージャーニー」で佐藤健寿さんの「奇界遺産」で訪問していた国か。観とけばよかったな…
周辺のポルトガル館、スイス館、ブラジル館、コロンビア館の様子を見て、膠着状態に変わりがないのを確認。中国館も90分待ち。比較的バーレーン館が流れていたので並びます。30分くらいかな?入れました。

30人くらいずつ入れて、各階で説明を受けて展示を見るスタイル。
そうか、バーレーンって島国か。船をモチーフにした建物だそうです。

原初、交易に用いた舟だそうです。葦舟?

この辺で写真にAQUOSロゴと撮影条件を入れる設定にしてしまってた。いらん。
貿易の主なアイテムの展示&においを体験ってことで、鉄とかアルミとかラピスラズリとか油とか。

3階は色々な実物。触っても良かった模様


これはすぐ油とわかりますよね。重油から軽油(灯油か)。パイプライン用のハンドルも扱うか。そりゃそうか。

デュバイ(駐在帰りはドバイをこう呼ぶ。鼻につくw)のアルミですかね

真珠もあるんですねバーレーンは。何でもあるぶりがまるで伊勢(?)
バーレーン館は以上になります。

続いてご近所のポルトガル館。すぐ入れる状態でした。

大航海時代、スペインとややかぶりな雰囲気ですね。

南蛮渡来、こんなにポルトガル語由来がねぇ。
サッカーの応援幕みててもポルトガル語(ブラジル?)でキャプテンは”CAPITAO”になってますよね。

最後の部屋は大画面に海の映像で、海を一人称にして人類に語りかけるメッセージ。危険なのは私(海)ではなくってあなたたち(人類)だそうです。妙に宗教臭い作品でしたな。

ぶら下がってるのはロープなんですね。海洋国家にちなんで、ということでしょうな
ポルトガル館は以上でした。
スタンプが各パビリオンにあって、こんなに回れたなら推す台紙・ノートでも持参したらよかった。スタンプ管理のアプリもあったけど、閉幕後もそのアプリ持ってるかといったらおそらくアンインストールするであろうからDLせず。

20時前。肉眼と違ってはっきり撮れない。満月って昨日だったかな今日かな?と思いながら。調べたら今日だった。
3度目の中国館チェック。断トツでイタリア館、その後だいぶ離れて2位が中国館(あとはどうでもなんでもいい)くらいの位置づけなので、中国館にはまあまあ執着。45分待ちというので、並びました。

隷書体以外わからない…。テンコク体みたいなのなかったっけ?そして学がないので「少年老い易く…」みたいな、知ってるのがないなぁ

あれ、この國の字って国字じゃなかったっけ。水戸光圀の圀の方か。国字といえば…ってパーソナルなことになるので割愛。

もう一回月の方向をば。撮るの忘れましたが左手のクウェート館のデザインも独特、その奥のスイス館も(おそらくチーズで)大人気。出た頃にはスイスビール(生)安売りしてました。

45分どころか15分くらいで入れました。大陸的(笑)
中国館、想像以上にお金かけてるな~。”ザ・国威掲揚”って感じ。

日本人にもなじみの深い二十四節気をアニメーションと英語で解説。
そういえば大学時代の友人が、啓蟄の日に生まれたからとお子さんをまゆちゃんと名付けてましたな。繭そのものではなかったですが(と思う)。粗野にふるまいながら、そういうところがあるヤツだったな。って、過去形ですが死んではいません。

「この直径9mのモニターはテンセントが作りました」とスタッフがわたしじゃない方に誇らしげに説明していました。いや~国威掲揚。

こういう、展示物の手前のガラスがタッチパネル状になっていて説明が出るとか、ガイドアプリDLしてQR読ませると解説が出る、というような仕組みが随所に。歴史とハイテクという意味では日本と方向性似てますね(歴史的断絶が随所にあるけど)。

なんだっけ、寺院の屋根に飾るヤツですね

ここもタッチパネル式ガラスモニターの解説。商時代の、最大・最重量の青銅製礼器だそうです。

商時代っていつやねんとググると、紀元前16世紀~11世紀だそうです。ワオ!さすが中国4000年の歴史!

これも6mくらいはあるんかな、こんな楕円形のモニターが4,5基あって、地域の説明とか遺跡の説明とかしてた。パンダの養育とかね。
中国版スマートシティの模型なんかもありました。再生可能エネルギーで地域を動かし、住民の健康状態を管理して…みたいな。博物館にある「私たちのまち」とかダムの模型みたいに押すと該当箇所が光るランプはありませんでした(笑)タッチパネルでさわると全体的に光ったりするんでしょうなぁ

1階から2階の折り返し。あったあった。「『友遠方より来たる』じゃ。フォッフォッフォッ」的な「てんびん座(ライブラ)の童虎(鼓だと思ってた)=紫龍の老師」。from『聖闘士星矢』のセリフにも出てくる漢詩ですなぁ。
ここから、中国と関係の深い人たちのレリーフが

阿倍仲麻呂。おお…

鑑真和上。鑑の字が異なりますね。


空海。なぜ箸を? いやいやよく見ろ、筆でねっか。「弘法も筆の誤り」の弘法大師だで。

すみませんね、これ、日本側を存じ上げませんで…。日本商品展覧会の初回なんですかね

これを機に建てられたパナの工場が、2000年代に焼かれたりしたわけか。切ない…。
前にややギャル風の、でっかい声の2人組がいたのですが、しゃべり言葉に反してレリーフの人々を結構知ってて結構勉強はしっかりやっている女子大生とかなのかな?と(チラッとみたくらいなので記憶にないけど、そんな派手な格好とかではなかった気がする)

孫悟空とアトム。阿童木だったかな。大学時代、中国語履修していた友人が鈴木後輩を「リンムー」と呼んでいて、木は「ムー」か、と覚えました。「シェンムー」も「X木」かな。

中国の月探査機・嫦娥5,6号が持ち帰った月の土展示されてました。月の石は見れなかったけど、月の土を見れたぞ!
この後、中国版「しんかい6500」のブースがあり、バーチャルでその潜水艇を操作したような気になるアトラクションが子供に人気でした。
最後に、市井の人々の1日という、都市部の生活者の1日を(マクロで)1時間ごと切り取った映像が大きなホールで上演されてました。これは作りもの臭い。
中国館、以上になります。非常に満足。そしてこんなに国を挙げての力の入った展示、なかなかないだろうなぁ、と思いました(個人の感想です)

入る時にもらったしおり(?)裏にガイドアプリのQRコード。バックドアがあってもしりませんよ(笑)
20時半くらい。だいぶ満たされた。ライフはまだ残量だいぶある。近くにあったコモンズA館へ。

インド洋~アフリカ方面が多かったかな、文化(伝統的)展示と物販が半々の、街のパン屋さんくらいの面積のブースがたくさん。スタンプ集め勢はこれは稼げますね

「21時閉館で~す」の声を聴きながら退散。皆さんの流れに乗って、再び大屋根リングへ。花火やるのかと思ったら21時からドローンショー。

なにげに、ドローンショーって初めて見た気がするが、既視感はあるな



いや~、自由度髙いんですねぇ。


なんか、人になりました…

そして蝶へ…


なんだか万博っぽいラストです



最後に協賛のケイリンとかのロゴを映して、このQRコードへ。私のカメラは反応しませんでしたが、OnePlanet~のページに行くコードでしたね。
10分弱のドローンショー観て帰路へ。会場を出て、ホームまで着くのに3,40分でしょうか(意外とかからなかった?)。2本目の車両に乗れたでしょうか(意外とかからなかった?)交通系トラブルが起きなくて良かったでした。
単独パビリオンを5つ、コモンズ館1つ、ドローンショー鑑賞、万博ガンダム鑑賞。無計画・戦略なし場当たりにしては頑張った方かな。グッズショップによる時間はなく、食事もなし。こんなこともあるかもしれんと持参した黒豆割りせん(岩塚製菓)、駅で水1本、会場内でボディメンテ1本。
22時半頃帰宅。奈良の分と合わせて、1日の歩行量は21,000ほど。どうという歩数ではないが蒸し暑い1日で疲れた(風があれば涼しかった)。食う気はあったけど帰宅後すぐに寝てしまいました。
後日、万博からのアンケートに答え、記念に壁紙がダウンロードできましたので、しばらく待ち受けにしときます。サイズがジャストフィットしないけど。


まあまあカッコイイ。
そういえば、少し興味があったけど当日すっかり忘れてた、ITER館をチェックしてなかった!常温核融合ですよ。展示されてたガンダムにもつながる世界線ですよ。行っときたかった。
もう一回行く?か?