なんてことのない日々

つれづれなるままに、思ったことを書きましょうかね。

【映画】「ウィンストン・チャーチル」鑑賞

先週末、終了間際の「ウィンストン・チャーチル」を鑑賞した。日本人が獲得したと話題になったメイク、ゲイリー・オールドマンの演技も素晴らしく、見応えのある作品だった。

英国王のスピーチ」「ダンケルク」を観ていたため、理解が深まった。類書を3冊読むと理解が深まるという読書法みたいなものかな。

ところどころに名言。「迷うから賢くなれる」(奥さん)「人は遅かれ早かれ必ず死ぬ。であれば強大な敵に挑んで死ぬことほど高貴な死があるだろうか」(キケロ)「成功することも失敗することもそれで終わりではない。続けることが重要だ」(チャーチル)等々

国家のリーダーたるや、リベラルアーツが必要なのだな。もっとも、スマホのある現代に生まれていたら、キケロなんて諳んじられないかもしれないけれど。

キケロは「スィセロゥ」なのね。

地下鉄で市民が立ち上がるのはチャーチルが"Sir"だから?
日本の宰相だったら、どんな人気者でもあのような接し方ではなさそう。
階級社会を感じさせるシーン(と思った)

 

アメリカの孤立主義を裏づける「戦争中立法」などというものが制定されていたのだな。

等々、色々考えさせられ、2時間があっという間に終わりました。
面白かった。9.0/10